未分類 人嫌いの人恋しさ 2020.01.21 未分類 モノを売る、この本音が難しい。自分で心酔するほど良いモノで有れば全力投球できる。 時間も忘れる それほどでなくとも、コストと合っていれば納得する。世の中の8割はそんなもの。 これもプロとして挑戦できる 問題は残りだ。理解も出来ず、到底詐欺だと思うもの。使えない、販売方法が不自然。 たいてい相場より高い撮影代をみこんでくれる。 仕事と割り切ればイイのだが、そこまで悪人にもなりきれない。 もっとじっくり寄り添うブランディングがしたいから肉体というと気持ちのある相手をえらびたいのだよ 関連 m2matu プロフィール Tweet Share Pocket RSS feedly Pin it 投稿者: m2matu未分類コメント: 0 時の流れ、今なぜブランディング ユニキャリアな企業戦士